飲食・物販・WSの日
開催日 :4月19日(土)
開催時間:11:00~17:30
急きょ決まった19日の週末イベント。
よくぞ出店をOKしてくださいました! ありがとうございます。
出店者のかたがた、はっきり言って、すごいです。
たくさんお金を持っていかないと…(と、自分に言い聞かせる)。
☆SAVINA<秋田>
(スープカレー・ラッシーなど)
→秋田市大町にある、スープカレー専門店。スパイスをたっぷり入れた本格カレーとなります。もっと辛さを求める方には特製スパイスも用意してくださるとのこと。思い切ってチャレンジしてみる…?
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☆ペコリーナ<秋田>
(イタリア料理・デザート・コーヒーなど)
→オジフェスでは3回目の出店となりますが毎回違うメニューを提供してくださるので「今回は何かなー?」と楽しみになります。ほんとにいつも、すっごい美味しいです!
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★ダイサン<潟上>・森田農園<大潟村>
(おにぎり・お米・黒豆など)
→4月5日の「ちびっこ店主と母さん商店街」でも飛ぶようにおにぎりが売れ、途中で作り足すほど大人気でした♪
今回はどんなラインナップでしょうか? ご期待ください^^
◎Caracol Record<秋田>
(メキシコ雑貨・子ども服など)
→秋田市東通、城東消防署のすぐ近くにあるお店。カラコルレコードさんにはメキシコ雑貨とかわいい洋服がたくさん置いてあります。南米や中南米が好きな私は、前からずーっと気になっていたものの、直接お話ししたことがありませんでした。しかし19日の臨時イベントを逃すともうお誘いできないかも…と思い、アポなしでお店に突撃。友人の力添えもあって、この日の出店が実現することになりました! あー今から楽しみで仕方がありません。
◎モビール屋 おなお<横手>
(モビール一筋。)
→3月30日に出店してもらったときに大人気だったモビール屋さん。無理を言って、再度出店していただけることになりました。
モチーフになるもののセンスがとても良く、赤ちゃんも子どもも大人も喜ぶモビールがたくさん並びます。画像がないのが残念ですがぜひ当日、会場にてお確かめくださいませ。
(オジモンスタジオの玄関にもおなおさんが作ってくれたモビールがありますので、見つけてみてくださいね)
◎硝子工房窯硝(がらすこうぼうかましょう)<秋田>
(キルンワークによるガラスのお皿・箸置きなど)
→楢山にある硝子工房。キルンワークという技法でお皿やアクセサリーを制作しているそうです。シンプルでセンス抜群。料理も映える。窯硝さんの作品を見ていると、全部欲しくなってしまいます。
今回は急な出店お願いというのもあり、作品のみの委託販売となりますが、ほんとにほんとに溜息が出るほどかわいくて美しい作品をぜひ手に取ってみてください。
楢山にあるお店に併設されているギャラリーでは秋田のガラス作家さんの作品も取り揃えられているそうなので、そちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか。
◎藤田美帆<潟上>
(レース糸で編んだかぎ針編みのアクセサリー)
2013年。川反中央ビル3階の「まど枠」さんで開催されていた、藤田美帆さんの個展。植物やキノコ・ワラビ・珊瑚などの自然物をモチーフに、かぎ針で細かく編まれた作品に目が釘付け。
欲しい欲しいと強く思いながら、買えなかったのです……。
今回出店していただけることになって、ホントに嬉しい!
以下、藤田美帆さんの経歴となります。
【補講その①/終日開催/事前申し込み不要】
◆サンキャッチ屋 coconiwa
「サンキャッチャーをつくろう」
◎講師:心庭しぃ
事前申し込み不要の、サンキャッチャーをつくるワークショップです。秋田にようやく訪れた晴天の季節! 太陽の光をたくさんつかみましょう。
<内容>
→サンキャッチャーとはその名の通り「光をつかまえる」アクセサリー。おひさまの光が当たると 虹のかけらが飛び散ります。
好きなビーズを選んで通して、自分好みのサンキャッチャーを作りましょう。入れたいビーズがあったら持ってきてもOK!
<料金>
→1200〜1500円ぐらい
※大小・入れるビーズによって、少し値段が変わってきます。
こだわる方には天然石や個性派ビーズも用意しており、別料金がプラスされます。(値段の詳細はお気軽にお問い合わせください)
<所要時間>
→15分〜30分
<対象年齢>
→ほとんどなし。お子さんでも一人で作ることができます。
【補講その②/14:00〜16:00/事前申込推奨】
◆米袋で作る、裏技エコバック
◎講師:平沢敦・平沢敬太郎(平沢商店)
30キロ単位でお米を買うのがほぼデフォルトの秋田県民。あの丈夫な米袋、もったいないと思いながら捨てていませんでしたか? 今回はその米袋を使ってエコバックを作るワークショップをご用意いたしました。
講師をしていただくのは秋田市大町にある“こだわりのお米やさん”平沢商店さん。雑誌『のんびり』最新8号で撮影させていただいたのが縁になり、このエコバック作りが実現いたしました!
<内容>
→お米を出して余ってしまった米袋を切り貼りして、エコバックを作ります。ポンチで穴を明けてハトメで補強。紐を通したら米袋エコバックの完成です。文字面を表にするか裏面を使用してシンプルなバッグにするかは、お好みで選択できます。
<料金>
大サイズ(30キロの米袋を使用)…500円
小・中サイズ(3キロ・5キロの米袋から選択)…300円
<所要時間>
→20分ぐらい
<注意事項>
→終日の開催ではありませんのでご注意ください。米袋に限りがあるため、事前申し込みを推奨いたします。
<申し込み先>
→タイトルを【裏技エコバック】とし、「お名前」「連絡先」を記入の上、お問い合わせからご応募ください。